金光藤蔭高等学校が、11月12日に同校第2体育館で、令和7年度「感謝祭」を厳粛に執り行いました。
本年度は、祭主として余土教会の秦浩治先生をお迎えし、生徒・教職員・来賓の皆さまと共に、静かで温かな時間を過ごしました。
「感謝祭」は、人・自然・物事など、私たちを取り巻くすべての恵みに心を寄せ、日々の歩みを省みる大切な行事です。
式では、この世に生を受け、今日まで育まれてきたことへの感謝を胸に、生徒一人一人の健康と安全、学業・部活動の成就、そして世界の平和を祈念しました。
式典後には、神のご加護が皆さまにありますようにとの願いを込めて、お直会(のうらい)が配られました。
ご来賓の皆様におかれましては、ご多用の中ご列席いただき、心より御礼申し上げます。














