関西福祉大学 教育学部児童教育学科・新川ゼミに所属する卒業生および在学生による学習会が、12月27日に開催されました。
冒頭の全体会では、新川先生による講話「子どもを育てる!道徳教育をどう進めるか」が行われ、道徳教育のあり方や道徳科の授業づくりについて、ワークショップ形式を交えながら理解を深めました。参加者同士で意見を交わし、現場での実践を見据えた活発な学びの時間となりました。
続いて、6名の卒業生による教育実践発表がポスターセッション形式で実施されました。各学年の代表者が、司書教諭資格の取得、特別支援教育、国際理解教育、体育、道徳教育、ICT活用機器の利用など、それぞれの立場や年代で取り組んできた実践を紹介し、発表後には質疑応答を通じて具体的な課題や工夫について意見交換が行われました。
その後は卒業年度ごとに分かれ、近況報告を行うとともに、ひとつ下の後輩へ向けて「来年はこれを大切にしよう」をテーマにディスカッションを実施いたしました。世代を超えた率直な助言や経験の共有がなされ、全体交流へとつながりました。
学習会終了後は、二つの会場に分かれて懇親会を開催し、卒業生同士の親睦を深めるとともに、他学年との交流が図られました。
関西福祉大学では、今後もこのような学びと交流を通じて、世代を超えたつながりを大切にする取り組みを継続してまいります。














