「第46回大阪府高等学校芸術文化祭 美術・工芸部門コンクール展」が、2026年1月14日から18日までの5日間、大阪市立美術館で数年ぶりに開催され、金光八尾中学校・高等学校からは21点を出品し、奨励賞2点、入選8点という結果を収めました。
用意された資料を忠実に描写するシンプルな技術力も大切ですが「どのようにキャンバスの中に収めれば魅力的になるか」「一番見せたい部分を際立たせるには、どのような色使いが効果的か」といった、構図や配置、画面の切り取り方、色彩表現を考える力が身についていくことで、作品はより良い作品へと近づいていきます。
今回の制作では、特に2年生がその点を意識して取り組み、10人中7人が入選・受賞するという成果につながったのではないかと思います。
今回の芸術文化祭は、色とりどりで個性豊かな作品が多く並びました。
写実的な作品でありながら、現実ではありえない構図や生き物を描いたもの、デジタル表現と融合した作品など、「写真では表現できない、絵だからこそ・立体だからこそ表現できる」作品が多く、とても見ごたえのある展覧会でした。
今回の制作で得た経験を活かし、次の制作にも全力で取り組んでほしいと思います。
現在、1階ギャラリーにて受賞作品および出品作品を展示しています。
ご来館の際は、ぜひご覧ください。














