金光八尾中学校・高等学校が、3月8日に京都府宇治市で希望者14名による「社会科フィールドワーク」を実施いたしました。
午前中は、世界遺産である平等院鳳凰堂を拝観いたしました。平安時代の浄土教美術を代表する美しい建造物を前に、生徒の皆さんはその魅力に引き込まれている様子でした。あわせて資料館「鳳翔館」も見学し、教科書だけでは知ることのできない鳳凰堂の歴史や、特徴的な姿をした雲中供養菩薩像について学びを深めました。
平等院の見学後は、昼食を兼ねて宇治の町を散策しました。茶そばやスイーツなど、本場・宇治ならではの抹茶グルメを味わい、宇治の食文化にも親しむ機会となりました。
午後からは、宇治市源氏物語ミュージアムを見学いたしました。平安貴族の暮らしや、宇治を舞台とした『源氏物語』「宇治十帖」の世界に触れたほか、江戸時代に親しまれた「源氏香」というお香の識別クイズにも挑戦し、楽しみながら学びを深めました。
今年度の社会科フィールドワークは今回が最後となりましたが、次年度以降もこのような学びの機会を大切にしながら、さまざまなフィールドワークを実施していきたいと考えています。














