関西福祉大学の加藤明学長(教育方法学・算数教育学)が、このたび新著『子どもに教える前に知っておきたいデータサイエンス』を出版いたしました。
本書は、統計やデータサイエンスの基礎を、小学校高学年から理解できるよう分かりやすく解説した一冊です。統計の考え方や二進法、問題解決の手法であるPPDACサイクルをはじめ、偏差値や生成AI、パスワードの安全性、相関関係など、私たちの身近なテーマを題材に「なぜそうなるのか」を考える力を育む内容となっています。
加藤学長は、小学校教諭として16年間勤務した経験を持ち、文部科学省中央教育審議会専門委員や全国学力テストの専門家検討会議委員などを歴任。長年にわたり算数教育やデータサイエンス教育の研究・実践に携わってきました。
近年、情報教育やデータ活用能力の重要性が高まる中、教員を目指す学生や文系学生から寄せられた「データサイエンスが分からない」という声をきっかけに執筆に取り組みました。加藤学長は「答えを知るだけでなく、自分で考えて納得する楽しさを味わってほしい」と語り「AIに使われるのではなく、その仕組みを理解して活用できる人になってほしい」とメッセージを寄せています。
また、本書の出版を記念し、関西福祉大学では夏休み市民公開講座「加藤先生の特別授業~知っておきたいデータサイエンス~」(共催:赤穂民報社)を開催いたします。
当日は、著書では触れられなかった内容も交えながら、加藤学長がデータサイエンスを学ぶ楽しさや面白さを分かりやすく解説します。小学校5年生以上を対象としており、保護者や一般の方の参加も歓迎しています。
参加は無料で、講座終了後には参加者へ新著『子どもに教える前に知っておきたいデータサイエンス』を1家族につき1冊進呈します。
《夏休み市民公開講座》
開催概要
【講座名】 加藤先生の特別授業 ~知っておきたいデータサイエンス~
【日時】 2026年8月3日(月) 13:10~
【会場】 関西福祉大学
【対象】 小学5年生以上 ※保護者・一般の方も参加可能
【定員】 20名(先着順)
【参加費】 無料
【参加申込】お申し込みにつきましては下記赤穂民報の加藤明学長 新著紹介ページへのリンクよりお申し込み下さい。
【申込締切】 2026年7月27日(月)※定員になり次第締切
データサイエンスやAIが身近な存在となるこれからの時代に必要な「考える力」を学ぶ貴重な機会です。皆さまのご参加をお待ちしております。
【書籍情報】
●書名:『子どもに教える前に知っておきたいデータサイエンス』
●著者:加藤 明(関西福祉大学 学長)
●判型:四六判
●ページ数:176ページ
●価格:2,300円(税別)














