ニュース

2026-08-25

金光八尾中学校・高等学校【美術部】第75回大阪私学美術展で35点受賞 中村優花さんが特別賞・全国大会出品決定

新着

金光八尾中学校・高等学校【美術部】が、7月22日~26日まで大阪市立美術館で開催された「第75回大阪私学美術展」に作品を出品し、高校生・中学生合わせて35点が受賞いたしました。

 

今年度は高等学校56校、中学校30校が参加し、各校から数多くの作品が出品されました。

 

今年度は搬入日が昨年度より早まったことに加え、学校行事の日程変更などもあり、例年に比べて制作時間が限られる中での作品づくりとなりました。それでも部員たちは、大きな作品を自宅へ持ち帰ったり、休日にも学校で制作を続けたりしながら、それぞれの作品と向き合いました。その結果、部員52名全員が作品を完成させ、展覧会への出品を果たしました。

 

受賞結果は、高校生が特別賞1点、優秀賞12点、奨励賞17点の計30点、中学生が優秀賞4点、奨励賞1点の計5点となりました。

 

中でも、高校2年生の中村優花さんが、特別賞にあたる「大阪私学美術・工芸教育研究会会長賞」を受賞いたしました。さらに今回の受賞により、中村さんは来年度の全国高等学校総合文化祭への出品者にも選出されました。

 

中村さんは中学1年生から美術部に所属し、これまで数多くの作品制作に取り組んできました。高校2年生で全国の舞台への出品が決まる、大きな成果となりました。

 

また、作品の搬入・展示では、高校3年生を中心に部員同士で展示レイアウトについて話し合い、協力しながら作業を行いました。作品を制作するだけでなく、どのように展示し、人に見てもらうかというところまで自分たちで考えることも、美術や芸術への理解を深める貴重な経験となりました。

 

大阪市立美術館の改修工事を経て、昨年度から再開された全作品の現物展示では、各校の多彩な作品が並び、見応えのある展覧会となりました。特に近年は中学生の作品も表現方法や制作技法が多様になっており、インターネットなどを通じてさまざまな表現や技術に触れられる環境も、創作の幅を広げる一つのきっかけとなっています。

 

今回の受賞作品や高校3年生による大型の立体作品などの一部は、金光八尾中学校・高等学校1階ギャラリーに展示されています。9月に開催される文化祭や今後の学校説明会などで来校される際には、生徒たちが力を注いで制作した作品をぜひご覧ください。

 

引き続き温かいご声援をよろしくお願いいたします。

 

〇金光八尾中学校・高等学校の第75回大阪私学美術展①へのリンク

〇金光八尾中学校・高等学校の第75回大阪私学美術展②へのリンク

ニュース一覧へ戻る