金光藤蔭高等学校の藤本彪之介さん(1年)と中学時代の同級生である鍵陽海さん(西野田高校 1年)が、下校途中に南海電車の踏切内で転倒し動けなくなっていた男性を抱きかかえて踏切内から救出しました。
幸い男性は大事には至らず、自身の安全を確保しながら危機に対応した彼らの気配りと勇気が、人命にかかわる大事故を未然に防ぎ、この行動に対して、西成警察署長から感謝状をいただくこととなりました。
2人の心ある行動に敬意を示します。
2024-11-09
金光藤蔭高等学校の藤本彪之介さん(1年)と中学時代の同級生である鍵陽海さん(西野田高校 1年)が、下校途中に南海電車の踏切内で転倒し動けなくなっていた男性を抱きかかえて踏切内から救出しました。
幸い男性は大事には至らず、自身の安全を確保しながら危機に対応した彼らの気配りと勇気が、人命にかかわる大事故を未然に防ぎ、この行動に対して、西成警察署長から感謝状をいただくこととなりました。
2人の心ある行動に敬意を示します。